巻取りコア(巻芯)

熱硬化性樹脂の分野で永年培った技術により独自に開発したフェノール樹脂製(ベークライト)の巻取りコア(巻芯)です。

「ベークコア」「ベークライト管」とも呼ばれ、フィルム、金属箔の巻取りに最適な芯材です。是非、紙管やABSコアからの代替えをご検討ください。

多様なニーズに対応、例えば…「耐熱に優れたコアを探してる…」等、使用状況に応じて最適な材質を提案致します。

用途

  • 金属、非金属箔用、フィルム用、印刷紙用シートラベル

特徴

  • プラスチックの中でも非常に硬度が有り、劣化の無い非常に優れたフェノール樹脂を使用
  • 任意のサイズで製作、加工が可能(φ25~φ800に対応)
  • 少量多品種、短納期に対応可能
  • 各種プラスチックフィルム、光学フィルム、不織布、金属箔などの薄膜シート材の巻き取り芯材に適しております。
  • 当社の軽量・高強度のプラスチックコアは、工場工程内やお客様との間でのリユースを可能とする環境対応品です。

材質比較

紙管と比べて…

  • 紙粉が出ない為、使用環境を選びません。
  • 吸湿しにくい為、座屈(バックリング)しません。
  • 荷重たわみ量が少なく、耐荷重性は4倍以上。

鉄管と比べて

  • 錆びない為、メンテナンスフリーです。
  • 比重が軽い為、作業性(ハンドリング)も向上します。

アルミ管、ABSコアと比べて…

  • 押し出し成型ではない為、金型が不要で高精度です。 

ABSコア、塩ビ管と比べて…

  • 経時変化の耐久性に優れています。
  • 荷重たわみ量が少なく、対荷重性は2倍以上。

2重管(小径コアと大径コアの組み合わせ)

軽量化・作業性アップ

  • 外径を大きくしても中空構造となるため、巻芯の軽量化がはかれ、取扱い時や搬送時の作業性に優れます。 

巻き癖の問題解消 

  • 厚みのあるフィルムの巻取り時やコアの外径が小さいほど巻き癖が発生しやすい傾向にあります。弊社の2重管は小径のコアと大径のコアを組み合わせることで巻き癖を軽減でき、巻取り材料のロス軽減につながります。

お問い合わせ

ご依頼及び業務内容へのご質問などお気軽にお問い合わせください